コロナに加えてRSウイルスで乳幼児重症化も 沖縄県が感染対策呼びかけ
沖縄タイムスプラスより 沖縄県は29日、新型コロナウイルス感染者数の定点把握状況を発表した。6月19日〜25日の1週間に、県内54定点医療機関で計2132人の感染者が確認された。1定点当たり39.48人で、インフルエンザに置き換えると警報級の流行状況となる。前週(28.74人)に比べて約1.37倍に増えた。地域別だと、本島南部で1定点当たり50.79人と最も流行している
6月14日におこなわれた研修会資料を掲載しています(研修会・講演会資料) 「FPIES(食物蛋白誘発胃腸症)」 講 師:酒井一徳先生 協同病院小児科
小児診療初期対応コース(JPLS:Japan Pediatric Life Support) 日 時: 2023 年 10 月 15 日(日)9:00~17:00 場 所: 琉球大学 対 象:小児科専門医を目指す学会員 初期対応を学び直したい学会員 6月19日のML [waiwai:002102] 【沖縄開催】JPLSコースのご案内 を参照